荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
その後の取組といたしまして、まずは事務局で情報収集を行うこととし、9月に全国の先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美市教育委員会から御教示いただきました。 また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。
その後の取組といたしまして、まずは事務局で情報収集を行うこととし、9月に全国の先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美市教育委員会から御教示いただきました。 また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。
こちらの方では、他都市の先進事例であったりとか、民間開発事業者との意見交換などを通しまして、土地利用上の課題等への対応について整理を行っているところでございます。
そこで、今後は、各地域で取り組まれている避難行動訓練や、迅速で確実な安否確認の方法などの先進事例について紹介していくとともに、新たに防災士を活用した訓練や講座を実施するなど、地域と行政が一体となって取組を進めていくことで、市全体の防災力の向上につなげてまいりたいと考えております。
本市といたしましては、先ほど述べました本市の事業やポリテクセンター荒尾と連携したポリテクセンターの訓練や支援活動の市民への紹介といった、これまで本市が取り組んできた施策に加え、今後は地方自治体が活用できる地域女性活躍推進交付金の活用例をはじめとした女性のスキルアップ支援や就労支援に関する先進事例の中から、本市の施策として効果的と思われるものを参考にしながら、これからも女性が活躍できる社会の実現を目指
具体的には、他都市先進事例の調査や民間開発業者との意見交換、土地利用上の課題等への対応について整理、検討を行っております。 また、人材確保・育成プロジェクトチームでは、経済や教育の政策関連部署を構成員として、企業が求める人材像の把握や人材確保事業を実施いたしますとともに、将来を見据えた人材育成のため、大学や高等専門学校と連携したキャリア教育の推進について検討を行っているところでございます。
教科担任制を含め、学校教育、とりわけ授業の質の向上と児童の学習内容の理解、定着を図るための制度と施策に関する先進事例を調査し、地域や学校の実情を踏まえ、導入実施の可能性を見出しながら、積極的に教育施策を進めてまいりたいと考えます。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) ありがとうございました。
積極的に取り組もうと、これまで市内小・中学校のエアコン室外機のLPガスの利用や照明のLED化、新庁舎や荒尾総合文化センターへの太陽光発電設備と蓄電池の設置、電気自動車の導入や充電設備の設置、市民病院建設におきます都市ガス発電の採用や、省エネ設計によりますZEB認証の取得などを実施し、昨年からJ-クレジットを活用して,市役所全体の電力消費によりますCO2をゼロにする自治体版RE100を達成し、全国的な先進事例
また、先進事例とか、そういったことを広めていくことで、どういった対策がいいのかというようなことを情報共有できればなということで予算化させていただいたところになっております。 以上です。
今回35人学級を国が決めた時点で熊本市はもう率先して先進事例でやってきているんだから、私はもう前からぜひぜひ早く、拡充してほしいというふうにずっと言い続けてきたので、今回の予算見て、大変うれしかったです。 今回の35人学級の拡充によって、増える教職員数がどれぐらいなのか、また、どういう形でその教職員を確保していかれるのか、教えてください。
今後、地域の要望や他都市の先進事例などを踏まえながら、更に検討を進め、避難所としての安全性や防災機能の充実を図りたいと考えております。 〔25番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 本市は、南海トラフの震源から離れているものの、今御答弁いただいたように、相当の被害が想定されています。
また、情報提供に関しては、大阪の泉大津市などは、市長メッセージを含め、大変模範となる先進事例です。このような自治体例を参考に、本市においても、ぜひ公平公正な情報提供に留意されますよう願っております。 それでは最後の、仮称、同調圧力防止基本条例の制定の件に移ります。
次に、気象防災アドバイザー育成研修への受講促進については、現在、国においてアドバイザー制度の拡充に向けて取り組まれているところでございまして、今後、先進事例や活用効果も含め研究してまいりたいと考えております。
今後は、地域駆除隊や鳥獣対策に取り組む自治会の先進事例を広く紹介し、対策に取り組む自治会を増やすなど、地域が主体となった鳥獣対策の強化を推進してまいります。 〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 御答弁ありがとうございました。
それがさらに今まで以上に資格取得にもつながっていくというようなこと、こういった先進事例の御紹介あたりを今いただいておりまして、盛り込んでおります。 今後、有識者等からいただいた御意見等につきましては、もう少し分かりやすい形でお示ししたいと思います。ありがとうございました。 ◆上野美恵子 委員 実は、これの前の教-3、事務事業点検評価報告書の説明が分かりやすかったんですよね。
また、学校改革の先進事例や改革のビジョン、これまでの取組、県立中高一貫校の実情等を共有するため、各校と教育委員との意見交換会を近日中に行う予定です。 今後とも教職員、生徒、同窓会と丁寧に協議を行いながら、県の取組や他の先進事例も参考に、魅力ある学校づくりに向けて取り組んでまいります。
しかし、田んぼダムの取り組みの先進事例である新潟県では、個々の農家の自発的な取り組みで下流域の浸水防止効果を狙ったものであり、数年で計画どおりの治水効果を期待できるのか、また、水田に水をためることに伴う作物への病気の発生やあぜの崩れなどの個人的被害に対する補償をどうするのかなど、農家や関係者からさまざまな意見も出されていると伺っております。
市民サービスの向上や効率化の面から、バスよりもサイズダウンした交通形態への移行や模索が進んでいる先進事例も県内に幾つかあります。 第2期水俣市地域公共交通網形成計画は、4つの基本方針と目標を上げて取り組んでいる計画です。いい事例は取り入れていただき、市民の皆さんが有効に活用できる交通サービスの実現に向け、持続可能な公共交通体系の再構築を達成できることを期待し、この質問は終わります。
具体的には、市内における農業者の先進事例の情報を共有するとともに、県の農福連携コーディネーターとも連携して、農業者と福祉施設のマッチングをこれまで延べ40件行い、うち18件について契約が成立しております。 また、認定農業者や農業後継者等に対し、熊本市農業者大会等において、農福連携に関する講演等を通じ啓発周知を行うなど、認知度の向上に努めてきているところでございます。
スマートシティを推進するため、官民連携協議会の開催や先進事例の調査研究を行ってまいります。 次の15ページをお開きください。 続きまして、「熊本市経済再建・市民生活安心プラン」に基づく取組の推進でございますが、同プランに基づきまして、避難所の感染防止対策や正確で迅速な情報の発信、また新しい生活様式への転換を契機とする都市から地方への動きに対応した首都圏におけるプロモーションなどを行います。
先ほど資料1の御説明の中に、本年度については、交通事業者や関係団体と連携して協議会をということなんですが、ちょっとお聞きしたかったのが、このMaaSの先進事例とかを見れば、恐らく利便性を高めようとすればするほど、例えば電車、バスを乗り継ぐとか、あるいはシェアサイクルを考えるなら、それに活用するとか、幾つかの料金を支払うということが発生すると思うんですけれども、先進事例であれば、そういう予約であったりとか